夏の「全外協セミナー」開催しました!
セミナーA
NHK教育テレビ「トラッドジャパン」講師
江口裕之氏 特別講演
『日本の文化を英語で伝えよう!』
セミナーB
経営者セミナー
『外国人講師の採用・研修・評価について』
実 施 日 2010年6月12日 (土) 13:00〜18:00
会   場 津田ホール 1階 会議室
〈セミナーA/特別講演会〉
江口裕之 氏 『日本の文化を英語で伝えよう!』
江口 裕之(えぐち ひろゆき) 氏
CEL英語ソリューションズ最高教育責任者。
2009年4月よりNHK教育テレビ 「トラッドジャパン」の講師として活躍中(2010年4月より再放送中)。
1989年から12年間にわたり、国際コミュニケーション、日本文化のスペシャリストとして通訳案内業国家試験対策および英検1級試験対策の指導に携わる。
2001年1月、東京にオンライン教育を採用したCEL英語ソリューションズを設立。最高教育責任者として「本物の英語力」の修得を目指した英語教育を実践中。プロのミュージシャンの顔を持つ。
主な著書:トラッドジャパンのこころ(2010年3月刊/日本放送出版協会)
英語で綴る日本事情(The Japan Times)、など。
江口先生 NHK教育テレビ 「トラッドジャパン」講師としてご活躍中の江口裕之先生をお迎えして、日本独特の文化を、正しい英語で、わかりやすく、自分の言葉で伝えるコツをお話いただきました。
 外国人が外国人向けに日本を紹介する書物は数多くありますが、日本人が日本の文化を英語で紹介する書物は意外と少ないのだそうです。
 合理性を優先する西洋文化と比較すると、日本文化は一見合理的でないように見えることが多いのですが、それらはすべて日本の気候・風土、歴史、民族性など、様々な理由に基づいて成り立っており、西洋の合理性優先の視点から日本文化を眺めても、合理性を納得させる答えは出てこない、ということがよく理解できました。 日本人特有の所作や習慣について、数種類の事例を提示しながら、その由来について、ひとつひとつ丁寧に解説してくださり、日本人でありながら、まったく知らなかった事実も多く、参加された方々も関心と驚きの連続だったようです。
伊藤サム先生 日本人はなぜ夏の暑い盛りに神輿をかつぐのか、日本人はなぜ箸にこだわるのか、日本人はなぜ大人もマンガを愛読するのか、日本人はなぜ玄関で靴を脱ぐのか、日本人はなぜ桜を愛でるのか、それらの行動にはすべてそれなりの理由があるのです。その理由がわかると、外国の方に日本を紹介するとき、自分の生活習慣や体験と関連づけて、ぐっとわかりやすく丁寧に説明できると思います。詳しい内容は江口裕之先生のご著書にたくさん書かれています。ご興味のある方はぜひご一読ください!

トラッド・ジャパンのこころ
トラッド・ジャパンのこころ
日本放送出版協会刊  998円(税込)
英語で語る日本事情
英語で語る日本事情(CD付)
The Japan Times 刊 1,890円(税込)
〈セミナーB /経営座談会〉
『外国人講師の採用・研修・評価について』
 今年1月の第1回座談会と同じテーマで意見交換を行いました。約30名の語学学校経営者の方、人事・採用担当者の方が一堂に会し、外国人講師の面接規定、面接方法、採用決定、労務契約準備、業務内容、雇用条件の相互確認、労務契約締結、事前研修、教授法の説明と指導、業務研修(OffJT・OJT)、研究期間と目標、理解度の確認、研修終了要件、ティーチングスキルのチェックと評価、査定基準と方法、待遇改善、昇格など、日常業務で直面する様々な事例や対応策、経験談などがより具体的に提示され、大変貴重な情報交換の場となりました。
「経営者座談会」
★ セミナーを終えて ★
「経営者座談会」
 セミナー終了後の懇親会には江口裕之先生もご参加くださり、北は帯広、南は鹿児島まで、語学教育関係者の先生方が集い、近況や地域の英語学習情報の交換など、和やかな雰囲気の会合となりました。セミナーご来場の皆様、先生方に心よりお礼を申し上げます。藤
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