第10回「文法の日」開催報告

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2005年4月、帯広の加盟校「ジョイ・イングリッシュ・アカデミー」浦島久学院長が発案してスタートした文法の日は、10回目を迎えました。今年のエントリーは過去最多、16のスクールが参加してくださいました。今では英語のみならず、ヨーロッパやアジアの言語の文法セミナーも開催されるようになり、受講された方は述べ人数で4,000名を超えました。2013年に協賛会社ジャパンタイムズ様にご協力いただき、提唱者である浦島先生をお招きして、同社ニフコホールで「文法の日セミナーin 東京」を開催しました。以来、皆様のご協力のもと、高崎、名古屋、松阪、そして今年は山口県周南市まで遠征して、「使える文法を楽しく学ぼう!」の輪を広げています。
 ご協力くださったスクールの皆様に心よりお礼を申し上げますとともに、引き続き「文法の日セミナー」を応援してくださいますようよろしくお願いいたします。
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ご協賛くださった企業様からたくさんのプレゼントをご提供いただきました!
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 ●SEA国際教育研究所
■開催日5月2日(土)〜7月4(土)毎週土曜日10:00〜12:00
■会 場SEA国際教育研究所
[札幌市北区北8条西4丁目1−1 パストラルビルN8 3階]
■講 師橋本 成子 先生 (SEA国際教育研究所講師)
■参加人数:80名

中級者対象「TOEFL® 文法対策セミナー」
セミナー概要
sea.jpgTOEFL®ITPの文法問題を使用してのグループ学習(単文ごとの正確な意味の把握、音読の練習、chunk reading)。
英字新聞(‘New York Times’、‘Student Times’ 等)の記事で文法、得に構文を理解した後のReading comprehension。

参加者の感想
  • 理解に重きを置いているため、充分な時間を確保しており、出席回数が増えるにつれ理解が深まっていることを実感しました。
    また、グループワークを通じて互い(生徒同士)の理解度も確認でき、講師からの教養に関する情報提供もあり、楽しく学ぶことができました。

 ●ジョイ・イングリッシュ・アカデミー
■開催日5月31日(日) 14:00〜17:00
■会場ジョイ・イングリッシュ・アカデミーA館 [北海道帯広市]
■講師鹿野 晴夫 先生 (株式会社ICCラーニング代表取締役)、
小林 敏彦 先生(小樽商科大学大学院教授)
英文法の大切さを再認識してもらおうとジョイが全国に先駆け「文法の日」を制定したのは、2006年。第1回は帯広のみでしたが、第2回目以降は東京など各都市でもセミナーが開催されるようになり、第5回目からは(社)全国外国語教育振興協会と各主催校との共催に。今年も4月から6月に渡り全国各地でセミナーが開催される中、ジョイでは今年は5月31日(日)に行い80名が参加しました。
記念すべき10回目に相応しく、講師には阿部一先生(阿部一英語総合研究所所長)をお迎えしました。ジョイでの文法の日は阿部先生との歴史と言っても過言ではありません。第2、3、7回にお越しいただき、今回で四度目の登場です。また、節目ということで小林敏彦先生(小樽商科大学教授)にもお越しいただきました。小林先生は第4回に続き、文法の日へは二度目の登場です。参加者は初級・中級ともお二方の先生のセミナーをひとつずつ受講できる、特別な文法の日となりました。

阿部一 先生 「英語力がどんどん身につく秘密の英文法」《中級》
開催レポート
joy_abe.jpg 演題に「秘密の英文法」とある通り、阿部先生は最新の研究で取り上げられている、あることを惜し気もなく披露してしまいました。それは、学校で学んできた文法と、実際にネイティブが使っている文法とに違いがある、というもの。ネイティブと会話経験のある中級学習者なら恐らく誰もが経験あるのではないでしょうか。

 現在、文を基準とした文法は無い、と阿部先生。従来「文法」といわれていたものは、語彙で処理できる、と続けます。序盤に阿部先生は、文法が好きな人・嫌いな人ごとに挙手を求め、それぞれにその理由を言ってもらいました。嫌いだという参加者の「文法用語が難しい」との意見を用い、説明抜きにそのまま覚えさせるのが良いとした阿部先生、“that”、“come” などの単語を例に、語彙そのものが文法であることを分かりやすく説明しました。これを阿部先生は「単語をペットとして飼い馴らす」と表現。英語の良い点として、well-formedであること、appropriateであることを繰り返し述べながら、学校で教わる文法だけを一生懸命やっても上級レベルになるのは難しい、と断言。似たような表現でもそれぞれに特徴、顔がある。ひとつの単語とじっくり向き合って、それ自体が持つ性質を理解し、使えるようになることで英文法がグッと身につくようになる、とまとめました。それがペットを可愛がることだ、と。参加者の一人からは「ひとつの単語を掘り下げることが文法だという考えがなかったから新鮮だった。お話を聞けて良かった」という声が。各自意見を発表するシーンでは何人もの手が挙がり、積極的かつ真摯にこのセミナーと向き合う参加者たちの姿勢が素晴らしい、そんなセミナーでした。


小林敏彦 先生
「これがホントの英文法:伝われ! 心に届く英語の話し方」《中級》
開催レポート
joy_kobayashi.jpg 口語英文法にウェイトを置いた小林先生のセミナーでは、スピーチのスタイルで相手に伝わりやすい英語の話し方を学びました。まずは軽く、学校の授業では教わらないネイティブが多用している表現をいくつか小林先生が紹介。現在では話し言葉よりインターネット上で使われる、いわゆる略語が極端に発達しているらしく、参加者たちも見覚えがあるようで頷く姿が見られました。

 次に、分かりやすい話し方へと変えるための10類型、つまり10のテクニックを小林先生は披露。そしてその具体的な説明へとお話が展開していきます。
 中級ともなれば一度は見たことのある語句が並びます。これらを口語文に挿入することの効果を、ユーモアを交えながら噛み砕いていく小林先生。そしてシンプルな例文を基に、いよいよ参加者たちは実際に体験してみることに。文語的な文章を口語的に変換したものとの違いを、視覚と聴覚とで理解。その後、基本の例文を自身のオリジナルへ書き変えて音読。次にパートナーを組み、互いに披露してみた後はグループで発表し合い、最後に各グループの優秀者8名が前に立ち、全員の前で一斉に堂々と披露しました。
 小林先生はまた、語学では記憶力が最も大切、とも語りました。英語を「覚える」のではなく、その見た目、つまり「字面」で覚えてしまうことも大事、と。

 小林先生は直接は触れませんでしたが、先生ご自身の話す様子からも窺えたのは、雑学やユーモアもまた聞き手の関心を引きつける大きなテクニックだということ。非常に興味深かったのは、オリンピック誘致の際の日本のテクニックのお話。あれで参加者たちはますます小林先生のお話に引き込まれていったように見受けられました。冒頭で先生は「日本語でも頭に入らない喋り方をする人はいる」とおっしゃいましたが、まさに先生自身がこのセミナー内でその逆を見せてくださった、そんなセミナーでした。参加者からは「まさに大学の講義を受けているみたいで、普段はこういうお話を聞く機会がないのでとても面白かった」との声をいただきました。


 ●ジェイムズ英会話
■開催場所・日程
ジェイムズ英会話 仙台校 6月27日(土)15:00〜17:00
ジェイムズ英会話 天童校 6月23日(火)19:00〜21:00 /
6月27日(土)13:45〜15:45
ジェイムズ英会話 白河校 6月21日(日)11:00〜13:00 /
6月25日(木)19:00〜21:00
ジェイムズ英会話 新潟校 6月30日(火)17:30〜19:30
■講 師:[仙台校]Micah Lenthe 先生
[天童校]手塚美保先生、Tim Whitehead先生
[新潟校]Robbie McInnes 先生
■参加人数:41名

英語の時制(えいごのじかん) 《初級》
セミナーの主旨等
【1】基本動詞(have, get, take, etc.)で、初級者が考えている以上に多様な表現が可能であることを学ぶ。
【2】時制の正確な使い分けを学ぶ。
【3】日本人には苦手と言われる完了形を使って、表現の幅を広げる。
参加者の感想
  • 説明がわかりやすく、勉強になりました。
  • 時制の使い分けが難しかったが、楽しく学ぶことができた。
  • よい復習になりました。
  • 否定疑問文がよくわかりました。
  • ときどきこのようなセミナーを開いてほしい。
  • 資格試験(TOEIC、英検など)にチャレンジしてみたい。
  • 参考のテキストの紹介がありがたかった。
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 ●ハイツセンターイングリッシュスクール
■開催日5月9日(土)
■会 場えぽあホール[江別市大麻中町26-7]
■講 師浦島 久 先生
(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長/小樽商科大学特認教授)
■参加人数:210名

“もっと英語で伝えたい!”
第1部「文法の日」セミナー「文法、音読、そしてスピーキングへ」
セミナー概要
hce_urashima.jpg帯広ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長の浦島久先生のセミナーはいつも人気で、今回もたくさんの参加者にご来場いただきました。英語を話せるようになるには、まず文法をしっかり学んで、基礎を強くすることが大切だということを、「英語の木」でビジュアル的に教えていただきました。さらに発展して、正しい発音を学ぶ重要さと、効果的な音読練習方法について、映像とともにレクチャーいただきました。会場のお客様にもリスニングやペアワーク、音読に実際に挑戦していただきました。

 今年の文法の日は、ハイツセンターイングリッシュスクール開校45周年記念イベントでもありました。浦島先生の講演の後には、落語家の桂かい枝さんによる英語落語もお楽しみいただき、盛会のうちに終了いたしました。

参加者の感想
  • とても楽しかったです。ユーモアを交えた浦島先生のお話が聞けて有意義でした。帰ってすぐ勉強したくなりました。
  • 教科書の題材となっている方のお話を聞けるとても良い機会でした。勉強になりました。
  • もう一度しっかり勉強をして、自分の目標をもっと高く持とうと思った。

 ●アイケーブリッジ外語学院
■開催場所・日程
● 第1回:6月27日(土)11時40分〜13時 担当:柳志英
● 第2回:7月4日(土)10時10分〜11時30分 担当:李在淵
● 第3回:7月11日(土)10時10分〜11時30分 担当:河仁南
● 第4回:8月1日(土)10時10分〜11時30分 担当:南嘉英
● 第5回:8月8日(土)10時10分〜11時30分 担当:河仁南
● 第6回:8月22日(土)10時10分〜11時30分 担当:南嘉英
■会 場アイケーブリッジ外語学院(東京都港区虎ノ門)
■参加人数:40名(全6回)

〜悩める中級者のための〜「韓国語初級文法‘やりなおし’講座」
セミナーの主旨等
中級程度のレベルに到達したところで伸び悩み、そこからの脱出が図れない韓国語学習者が少なくなく、その原因が初級レベルの文法項目に対する理解不足や、その定着不足であることに着目し、「初級文法」を主要項目別に復習するセミナーを開催しました。
第1回:「動詞、形容詞の活用〜3つに分類し、考えてみよう」
第2回:「助詞〜 -에、-에서、-(으)로、-이/가、-을/를、-만、-뿐など、
日本語と似ているようで似ていない点をおさらい」
第3回:「連体形〜 -(으)ㄴ、-는、-(으)ㄹ、〜した人、〜している人、
〜するつもりの人など、ごっちゃになりがちな用法と活用をおさらい」
第4回:「敬語〜 名詞、助詞、語尾など、豊富な韓国語の敬語をたくさん口に
出して練習してみよう」
第5回:「初級重要文法〜 依頼、理由、原因の文法などのまとめ」
第6回:「数字〜 固有数詞と漢数詞、そして単位」
参加者の感想
  • 何となく使っている単語の活用について、改めて規則・不規則を整理できた。
  • 先生の説明がとてもわかりやすかったです。資料もよく整理されていて参考になりました。
  • あやふやな活用のしくみがよくわかりました。もう一度、基本をやり直したいと思いました。
  • 考えさせる時間が多かったのと、当てられるので普通に聞くだけより頭を使えてよかった。
  • 中途半端に覚えていた所が整理されました。単語の原形を覚える大切さを知りました。
  • 自分がいかに基本的なことを忘れていたかを自覚できた授業でした。無駄なく、よく整理できました。
  • 自分でやろうと思っていてなかなかできなかった連体形の復習、見直しができてよかったです。
  • 敬語は立場により使い方が違うということを「サザエさん」をモチーフに教えてくださったので、とてもわかりやすかった。
  • 敬語は苦手で使いこなせないままになっているので、まとめて学ぶことができて良かったです。
  • 今まで曖昧に覚えて使っていた文法ばかりでした。今回、そのあいまいな点が明確になって とてもよかったです。
  • いつも迷ってどちらを使っていいかわからない文法がまとめて教えていただけて よかったです。
  • 漢数字と固有数字の使いわけがよくわかった。 とにかく読む練習したいと思います。
  • 固有数字と漢数字を使う時の区別の仕方 と、‘16’や連音の発音の仕方が細かくわかったのでよかった。
 ⇒ 講座参加者の感想全文はコチラから。
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 ●アテネ・フランセ
■開催日4月25日(土)16:40〜18:50
■会 場アテネ・フランセ[千代田区神田駿河台2-11]
■講 師山根 祐佳先生(アテネ・フランセフランス語科講師)、
大石 美幸先生(アテネ・フランセ英語科講師)
■参加者:152名
山根祐佳&大石美幸 文法セミナー「英語と仏語、似てる? 似てない?」
セミナー概要
 フランス語は Il pleut、英語は It rains...フランス語の勉強を始めると、おっ英語と似てる!と安心したり、あぁ英語と全然ちがう!とがっかりしたり。日本語に比べれば、たしかにフランス語と英語は近い言語と言えるでしょう。とはいえ、勉強を進めれば、似ていないところ、違うところばかりが気になってくることもあるかもしれません。また同じだと思っていたことが実は違うとわかり、驚くこともあるでしょう。でも、少し見ただけでは、似ていないものにも、見方を変え、別の視点から観察すれば、似ているところがたくさんあります。大切なのはこの共通点を見つけ出す「視点」。この視点を養うことで、みなさんの英語とフランス語の学習は、より楽しく、より豊かになるはずです。
 英語語彙の中でフランス語由来語の占める割合は60〜70%にもなることをご存知ですか。語彙以外にも、フランス語を学ぶことで英語学習にとても有利になることはたくさんあります。逆に、フランス語学習者が英語も学びたいと思ったときにハードルとなると思われる発音の不規則性や、同じことを表すのに‘Please continue.’ とフランス語由来語でいつも言ってくれればいいのに ‘Keep on going!’と phrasal verbsで言ったりするややこしさも、見方を変えれば、「フランス語が英語に与えた影響が大きいからこそ」と気づくことで、英語学習はグンと身近に感じられるようになるのではないでしょうか。この遠いようで近い両言語を比較しながら学ぶことで、それぞれの学習がより深く、効果的になることを今回のセミナーでお伝えしました。

★アテネ・フランセ&全外協共催 「文法の日」セミナー
■開催日6月13日(土)13:30〜16:00
■会 場アテネ・フランセ[千代田区神田駿河台2-11]
■講 師:[第一部] 高橋 敏之先生 (『The Japan Times ST』編集長)
[第二部] 浦島 久先生 (帯広ジョイ・イングリッシュスクール学院長)
■参加者:80名
[第一部] 高橋 敏之 先生 セミナー「文法と“仲直り”できる60分」
セミナー概要
athene-zgk03.jpg英文法と英会話は関係が深い。文法がわからないと4技能の上達が遅い。文法は英語のルールブックなのでうまく活用しよう。聞き流すだけで会話が上達するかどうか。実は子ども(幼児)の言語の習得能力は大人の100倍くらい優秀。膨大な時間をかけて母語に触れているから聞き流すだけで話せるようになる。大人は子どもより論理的に物事を考えることができるので、文法を通してその言語を理解することができる。文法は会話上達の近道であり、学んだ文法を練習することで会話の上達につながる。自分でできる効率的実践方法その1)文法書の例文を音読する。頭と口をつなげる。その2)例文を自分のことに置き換えてみる。その3)たくさんの英語に触れる。以上の講義の後、間違えやすい文法の穴埋めクイズや英字新聞でよくみる文法表現について学んだ。

[第二部] 浦島 久 先生 セミナー「文法、音読、そしてスピーキングへ」
セミナー概要
athene-zgk02.jpgバランスの良い英語の木を育てよう! 英語の木の構造 根=性格、英語以外の知識、経験、動機づけ、コミュニケーションスキル/幹=語彙、文法、発音/葉=聞く、話す、読む、書くの4技能。英語学習を一本の木に例え、大地にしっかり根をおろし、強い幹を育てれば、青々としたよい葉が育つということを学んだ。英語学習の基本はインプットからアウトプットと反復継続。そして音読がとても大事である。音読学習のステップ1)CDを聞く(7割わかるものは易しすぎるので教材を変えること)/速読して内容を理解する/精読して完全に内容を理解する。ステップ2)CDを使って音読する/CDを使わずに音読する。ステップ3)シャドーイング。ステップ4)英語で要約する/自分の意見を加える(←ここが日本人の弱点なので自分の意見を言う訓練をすること) 以上の講義の後、参加者全員でスポーツに関する英文を聞き、ペアワークで音読学習を実践した。会の最後に協賛会社様からのプレゼントをジャンケンで勝ち残った方に差し上げた。
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 ●渋谷外語学院・日伊学院/欧日協会ドイツ語ゼミナール
■開催日4月29日(水・祝)
■会 場渋谷外語学院東京校 / 日伊学院欧日協会ドイツ語ゼミナール
■ 日伊学院プログラム
【イタリア語】
「半過去 imperfetto」/「名詞のはなし」
●講 師Faliero 先生 (外国語解説)
●参加者:44名(午前24名/午後20名)
セミナー概要
●「半過去 imperfetto10:00〜13:00
イタリア語の過去形の中で、近過去の次によく使う半過去。
どのような時に使うか、近過去との違いをきちんと理解しているかをチェック。また、会話や練習問題を通して半過去をさらにマスターしてゆきます。
●「名詞のはなし14:00〜17:00
イタリアの神話などに登場する神様や動物、ものなどの様々な名詞を使った比喩や熟語を通して学んでゆきます。
また、ドリルやペアワークから、ゲーム感覚で語彙力を増やしてゆきます。
参加者の感想
  • すべて素晴らしいレッスンだった。
  • Faliero先生絶好調で楽しかった。
  • とても丁寧に教えていただき、かつ興味深い内容だったので時間が過ぎるのを忘れました。とても楽しかった。
  • 単語がわからないものがたくさんあったが、十分わかった。
  • 有意義だった。またこのような講座があったら受講したい。
  • 3時間がすぐに過ぎるほど楽しく勉強できました。
  • とても面白く学べた。こういう機会にまた受けたい。
  • すごく勉強になりました。受けてよかったです。
  • ありがとうごさいました! 良い復習になりました。
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イタリア語レッスン/大人気のFaliero講師担当。ところどころで笑いが起こり、受講生もリラックスした状態で学習し、クラス全体が明るい雰囲気でした。

■ 欧日協会ドイツ語ゼミナールプログラム
【ドイツ語】
「Modalpartikel」/「名詞の作り方 Wortbildungen Nomen」
●講 師Sommer 先生
●参加者:28名(午前15名/午後13名)
セミナー概要
●「Modalpartikel10:00〜11:30
Wie geht's dir denn so?”には、なぜ dennsoが入っているのか? ドイツ語の話し言葉には、実際には意味を持たない語句がなぜ含まれているのか? もちろん、このような言葉抜きでも文は成立しますが、入れることでドイツ語がより生き生きとしてきます。Modalpartikel は話し手の気持ちを表します。日常のシチュエーションとそれに応じた例文を元に、どの語句をどの場面で使えば良いかを実感しましょう。
●「名詞の作り方 Wortbildungen Nomen13:00〜14:30
ドイツ語では名詞、形容詞、動詞、前置詞を使って、新たな名詞を組み立てることができます。このレッスンでは、参加者の方にその組み立て作業を体験していただきます。さまざまな単語と接尾辞を使った名詞の成り立ちと組合せ方の説明の後、実際に新しい単語を作っていただきます。
参加者の感想
  • Fraw Sommer 先生はとても親切できれいにお話しされていてとても分かりやすかった。
  • 抽選で本をいただき感激しております。ぜひ読ませていただきます。
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ドイツ語レッスン/午前と午後併せて受講する方も多く、プロジェクターで参考資料を見ながら真剣に学習をされていらっしゃいました。

■ 渋谷外語学院プログラム
【ブラジル ポルトガル語】 「男性名詞と女性名詞」
●講 師Helena先生
●参加者:3名
セミナー概要
他のラテン系の言語と同様に名詞を男性と女性に分けるポルトガル語。所有詞や形容詞なども修飾する名詞の性と一致させる必要があることから、名詞の性を知ることはその意味を知ることと同じぐらい重要なポイントです。今回はそんな名詞の性をご紹介します。
参加者の感想
  • ポルトガル語中級会話を今後開催してほしい。
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ブラジル ポルトガル語レッスン/ポルトガル語学習者の方が受講にいらっしゃり、普段から思っている文法に関する疑問点を質問しあい、解決をしていました。

【インドネシア語】
「インドネシア語の「シンプルな文法構造、本当はどんな言葉なの?」」
●講 師深尾先生
●参加者:2名
セミナー概要
文字はアルファベットながら日本語や英語に比べ、文法構造はおおむねシンプルなインドネシア語。同系統のマレーシア語と共に人口2億4千万人のインドネシアをはじめ、周辺諸国で国語や公用語として使用されています。シンプルとは言え一定のルールはあり、接辞の用法など日本人にはあまり馴染みのない面もあります。「本当はどんな言葉なの?」という疑問に答えるべく文法ポイントを分かりやすく解説していきます。
参加者の感想
  • トルコ語の講座を今後開催してほしい。
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インドネシア語レッスン/初めてインドネシア語に触れる方向けの講座で、最初は緊張した面持ちのお二人も次第に表情が柔らかくなり和気あいあいとしたクラスになっています。

 ●外国語会話学校 エスパス
■開催日6月14日(日)10:30〜12:00
■会 場外国語会話学校エスパス[群馬県高崎市連雀町7-2]
■講 師前田 浩先生 (新島学園短期大学教授)
■参加人数:15名

「文法は誤読を救う」
セミナー概要
espas.jpg文法を知らないで適当に読むと誤読してしまうような英文の例を取り上げ、英語母語話者の事物の捉え方について解説しました。
例えば、The professor put a large volume on the stereo.を「先生はステレオを大音量にした」と誤訳しがちだが、「音量」という意味での volumeが不可算名詞であるのに対し、a large volumeと可算名詞になっていることに注目すれば、この文中の volume が「本」であり、「先生はステレオの上に分厚い本を置いた」と訳せる等、具体例を沢山挙げながら文法知識の大切さを解説しました。
参加者の感想
文法を通して英語を見直す機会を得て「知的刺激を受けた」という感想を多くの参加者から頂きました。もちろん講演内容に関する質問を数多く受けましたが、子どもに英語を学ばせている保護者からは、「R」と「 L 」の発音のコツや何歳から文法を体系的に教えるのが良いのか、などの質問もありました。

 ●GES英会話
■開催日6月7日(日)16:00〜17:30
■会 場G.E.S 英会話 松阪校[三重県松坂市久保町1887-86]
■講 師高松 由先生 、北川 浩隆 先生
■参加人数:18名と8名、合計26名

GES英会話「文法の日セミナー」
セミナー概要
  1. ミニミニ版TOEIC®実体験♪
  2. みんな全員で、互いに自己紹介☆
  3. この時間の目的(それぞれの方に、超!ピンポイントのアドバイスのために)〜語り合う事で、お互いが向上してゆくという真実
  4. TOEIC®って?「文法」って何?
    TOEIC®がおしえてくれる世界標準の“英語のルール”
  5. 「戦前の日本人が生み出した文法用語の呪い」を綺麗に、脱ぎ捨てましょう♪
    中学・高校英語を終えた皆さんに伝えられる大切なコト☆
  6. おわりに「英語は楽しい!オモシロい!!」ものなのです(^ー^)
    英語が1000年近く、世界一の共通言語であり続ける理由
参加者の感想
  1. よく、わかった!っと感じたことはどういうことでしたか?
    ・「勉強の仕方」
    ・「勉強のやり方」
    ・「具体的に単語の覚え方を教えていただきました。実践します。」
    ・「問題集の使い方」
  2. ほんとはよくわからなかったので、もっと質問したいな、と思ったことはどんなことでしたか?
    ・「点数別(目標点)の取り方」
    ・「TOEIC®勉強したら日常の外国人が言ってることが理解できるようになるのか?」
  3. 来年の「文法の日」に向けて、こんなことを学びたい!っというリクエストはありますか?
    ・「言い回し、ことわざ的な。最近できた言葉とか」
    ・「単語の覚え方」
    ・「またTOEIC®対策おねがいします。」

 ●SES周南英会話
■開催日6月14日(日)13:00〜14:30
■会 場グラマシーホテル マディソンホール(2階)
■講 師浦島 久先生
(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長/小樽商科大学特認教授)
■参加人数:71名

「文法から音読、そしてスピーキング」
セミナー概要
ses_02.jpg文法を勉強することは、それが最終目的ではない。文法の先にある使える英語を習得するための手法のひとつ、音読を紹介します。一緒に音読、シャドウイング、そしてスピーキングを楽しみましょう!



参加者の感想
  • 特に好評だったのは、音読の実践練習を経験したことでした。
  • シャドーイングが初体験の方々も多かったので、どんなものか体験できて安心!
  • 参加者は一様に、「楽しかった、今後の勉強の参考になった。」と感想を述べていました。
  • 時間が足りなかったので「音読の先にあるスピーキングについてもっと学びたかった、もっと練習したかった。」という意見も多かったです。
  • 英語を学習する者、指導する者、両者にとって、大変貴重なセミナーでした。
  • 今後に大きな指針を与えてくださる1日となりました。
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 ●アウルズ
■開催日5月11日〜6月5日(20日)15:00〜17:00
■会 場小倉商工会館[福岡県北九州市小倉北区魚町2-6-1]
■講 師李 喜英先生
■参加人数:20名

社会人対象「TOEIC®スコアアップ講座」
セミナー概要
TOEIC®スコアアップのための講座
・語彙の増やし方 ・音読、シャドーイング演習
・ディクテーション演習
・瞬間英作文
・各パートごとの演習
・過去問題演習と解説
文法の日セミナーとしての取り組み
品詞・時制・不定詞・動名詞・現在分詞・比較などを各回にそれぞれ解説と演習を行う。
参加者の感想
  • 音読や、シャドーイングといった学習方法を知らなかったので、聞き取りや大意を掴む学習法としてとても役に立った。
  • 文法を久しぶりに復習することで読解力が増したと感じた。文法学習の大切さを改めて知ることができた。
  • 中学レベルの文法力が如何に大切か分かった。
  • シャドーイングやディクテーション演習によりリスニング問題が前より解けるようになった。



 ●English Time!
■開催日6月7日(日) 14:00〜16:00
■会 場English Time! 北与野校[埼玉県さいたま市]
■講 師
川本 佐奈恵先生
(English Time! オーナー 兼 早稲田大学オープンカレッジ講師)
Tracy Brown先生 (University of Phoenix 講師)
■参加人数:22名

初心者・中級者対象「会話のための英文法」
セミナー概要
日本人英語学習者がよくやってしまいがちな、ちょっとした間違い英語にフォーカスを当て、文法のおさらいをしました。
例:
× I was fun.
○ It was fun.

× I am exciting.
○ I am excited.

× Please teach me your phone number.
○ Please tell me your phone number.

× She's married with a dentist.
○ She's married to a dentist.

× I look forward to meet you.
○ I look forward to meeting you.

ひとつひとつの解説を Dr. Brown に英語でしてもらいながら和気あいあいと進みました。すべて英語の講義についていけない人のために、ところどころ川本先生が日本語でフォロー。こじんまりとしたセミナーですが、定員20名のところに、22名が来てくれ、スクールは満席状態でした。
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参加者の感想
  • 楽しいlessonをありがとうございました。あの文法のプリントをみて「間違っているところがある!?どこ!?(笑)なんて思いつつ授業をうけ、その後納得して理解できて、本当にためになる時間に感激です。
    間違えることを恐れず話をすることをこころがけ、皆さんのモチベーションの高さに負けじと頑張りたいと思いました。
  • すごい勉強になる文法の授業でした。知らず知らずに間違えた英語を使ってるんだなぁと実感しました。これからも英語を頑張ります。
  • ありがとうございました。目からウロコなものが多く勉強になりました。
    さなえ先生のストイックな生き方にも感銘〜。そこまで頑張ってこられたら、今があるのですよね。口だけでなく、本気を出さないと!って思いました。

 ●LEAD English academy
■開催日6月20日(土)10:00〜11:30
■会 場奈良市北部会館 3階(会議室1)
■講 師藤田 祐美先生 (LEAD English Academy 代表)
■参加人数:6名

中学生〜社会人(初級〜中級)対象
「今日から英語がわかる・話せる! 中学英文法でネイティブ感覚トレーニング」
セミナー概要
englishacademy.jpg前半は、『1分間英語で自分のことを話してみる』(中経出版・浦島 久、クライド・ダブンポート著)を使い、リスニング、速読、音読、シャドーイング練習。
後半は、引き続き『1分間英語で自分のことを話してみる』を使いながら、自分の言いたいことや描いたイメージを英語でアウトプットする練習。
学習者向け英字新聞『The Japan Times ST』から切り抜いた写真を、パートナーに英語で説明し、相手に説明をヒントに絵を描いてもらいました。
参加者の感想
  • セミナーは私にとって、ほんとに有意義な時間になりました。祐美さんの説得力のある話し方、説明の仕方にまず引き込まれました! プリントがとても分かりやすくまとめられてました! 英語で話す時間、パートナーとシェアする時間を度々とっていただいて積極的に参加することができたのも、とてもよかったです!また、来年も参加したいです。
  • Yさんも私も、先生の説明が分かりやすくて楽しく勉強できたと喜んでいます。今回のセミナーはとてもいい刺激になり私のやる気スイッチもONしました。英検2級取得を目標に、職場での英語対応を人任せにしないで頑張ります!

 ●English House ELM
■開催日5月24日(日)14:00〜15:00
■会 場シェアオフィス mag(マグ)[秋田市中通2-1-48 仲小路ビルB1]
■講 師佐藤 みず穂 先生 (English House ELM 代表 / 講師)
■参加人数:8名

初心者対象「文法はおもいやり 」
セミナー概要
ELM.jpg10周年記念の年、秋田初の開催となりました。参加者の中には出勤前ギリギリまで参加してくださった方、八郎潟や男鹿など市外から電車で駆けつけてくださった方も。
全員から「参加してとてもよかった」と言っていただき、目標達成となりました!(アンケート:他には、よかった・ふつう・つまらなかったの選択肢)「英語ってどうすれば話せるようになるの?」の答えもつかんでいただきました。あとは実践あるのみです! English House ELMの合言葉 “You can do it!(あなたならできる!)”と全員の笑顔で小規模ながらも、盛会の内にあっという間の一時間を終えることができました。
  1. 導 入:「ネイティブが文法のなっていない話に耐えられる時間は決まっている」という研究結果とマンガの抜粋を紹介し、「文法はおもいやり」というコンセプトをおさえる。
  2. 音読について学習:〜『英語で「日本」を話すための音読レッスン』(浦島久/マイケル・ノア著:日本実業出版社)から〜
  3. 音読レッスンを体験:〜高校の副教材を使用〜 最後にサプライズレッスンとして『英会話3行革命』(浦島久・著)を用いてスピーキングレッスンを用意。「3行で話す」意識をすると会話が豊かになると大好評でした。
セミナーという形でエルムのレッスンを体験いただきましたが,また開催してほしい・もっと正しい・楽しい英語学習を広めてほしいという声を聞くことができました。年に一度の文法の日セミナー、来年は更にパワーアップさせたいと思います。

★追記:「文法の日」提唱者である浦島久先生の著書プレゼントを巡ってのジャンケン大会が盛り上がりました!他にも協賛各社からいただいた新聞、パンフレットも喜んでいただきました。

参加者の感想
  • 楽しかったです。いつもははずかしさが先に立ちもごもごしてしまいますが、みなさんに助けて頂き楽しくお話できました。(30代女性)
  • 今までは、自分が理解できる文を何度もくり返す、という勉強をあまり重視していなかったので、とてもいい上達法を学ぶことができました。(10代女性)
  • 楽しいと感じることが上達の近道ということが体験できました。(30代女性)
  • 本を購入したもののトレーニングはやはり自己流で効果が見られませんでした。参加できて学習の正しい方法を覚えました。(40代女性)
  • 英語を使うことは楽しい、そう実感しました! Thank you!(20代男性)
  • 英語の学習方法を知ることができた。音読の大切さを知った。(40代女性)
※感想等は原文そのままを抜粋。

 ●AMERICAN HOUSE
■開催日5月31日(日)14:00〜16:00
■会 場American House[東京都西東京市田無町5−4−1グランデ634]
■講 師松崎 博 先生 (American House 代表)
■参加人数:15名

「翼よ!あれが文法の灯だ!The Spirits of English learning! 」
セミナー概要
americanhouse_repo.jpg英文は状態表現か動作表現どちらかを選ばなければならない。例えば状態表現 I'm richは動作表現 I have a lot of money.に置き換えることができます。よく使う前置詞 onaboveover の違いは?などなど、意外と簡単な英語の掟(英文法)の秘密をこれまで数々の英語学習本を執筆してこられた松崎博先生が明かしてくださいました。詳しくは秘密資料をご一読ください。当日はひとりの欠席者もなく満席でした。そして協賛会社様からのプレゼント「The Japan Times ST」は参加者全員に、書籍のプレゼントは大ジャンケン大会で勝ち抜かれた生徒様に差し上げ、とても喜ばれました。

★セミナーのまとめです。どうぞご参考ください → miniseminar_text.pdf[PDF]


 ●英語アカデミーENGLISHBOX
■開催日6月27日(土)13:00〜14:30
■会 場ENGLISHBOX[静岡市葵区伝馬町18-8 アミイチビル4階]
■講 師福島 範昌先生 (ENGLISHBOX 代表)
■参加人数:26名

初級・中級者対象 日常会話レベルで満足しない
ビジネスで通用する英語力を身につける「文法の日セミナー」
セミナー概要
englishbox.jpg最初に、グローバルビジネス現場では英会話力以上に英語のライティング力が要求されていること、誤解のない英文を書くためには文法力は避けて通れない旨を話したあと、ワークショップに入りました。
ワークショップでは、日本人に共通する英語の文法・語法ミスを50個取り上げ、ミスの原因を日本語からの転移という観点から説明しました。
また前置詞をイメージで捉えて使いこなす練習をしました。


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