Word of the Year 日本版 2025
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注目
「Word of the Year 日本版」は、日本発の新たな英語表現(語)のうち、社会をより良くする可能性をもつ言葉を顕彰し、広く紹介する年次アワードです。
日本の世相を象徴する英語表現を選び、英語学習や教育現場への関心・認知度を高めることを目的とします。公募から発表までオンラインで実施します。
共催:日本英語コーチング協会(JELCA)/全国外国語教育振興協会(JAFLE)
応募期間:2025年11月10日(月)~12月10日(水)
応募費用:無料(応募・選考・受賞費用は一切かかりません)
実施形態:審査・発表(12月下旬予定)とも完全オンライン
応募対象:選出基準に合致する英語表現(語・フレーズ)。個人・団体・所属を問わずどなたでもご応募いただけます。
選出基準:・アルファベット表記で今年の語・日本発で一部に浸透し始めており今後拡散が見込まれる語・世の中を良くする概念のある語
選出内容:大賞1語・入賞10語 受賞語は特設サイトで解説コメントをつけて公表します。
審査方法:学識経験者・実務経験者からなる選考委員会を設置。話題性・教育的価値・社会的影響・世相の反映などの観点から審査、総合評価で選出します。
選考委員
・大杉正明 清泉女子大学名誉教授
・門田 修平 関西学院大学・大学院名誉教授/高野山大学特任教授
・キニマンス塚本ニキ 英語翻訳者・通訳/コラムニスト/ラジオパーソナリティ
・クルーク・アントニウス ドイツ語・英語講師
・新崎 隆子 会議・放送通訳者
・デイビッド・セイン 通訳・翻訳家/AtoZ English代表取締役
・フォーンクルック幹治(ミッキー) 俳優/作家/翻訳家

