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外国人おもてなし語学ボランティア

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外国人おもてなし語学ボランティア育成講座に協力

全外協は、東京都が主催した「外国人おもてなし語学ボランティア育成講座」へ、全外協加盟校の日本人講師・外国人講師を派遣。5年間で約3,500講座、54,000名を超える「外国人おもてなし語学ボランティア」の育成に協力しました。

「外国人おもてなし語学ボランティア育成講座」とは

「外国人おもてなし語学ボランティア」とは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を見据え、日常生活や街中で困っている外国人に対して、簡単な外国語で積極的に声を掛け、手助けをするボランティアです。東京都は、2015年7月から2020年3月まで、「外国人おもてなし語学ボランティア」を育成するための講座を実施しました。また、東京都主催のほか、区市町村や企業・団体、大学、高校等と連携した講座が都内各地で実施されました。
※東京2020大会の競技会場等で活動するボランティアとは異なります。

外国人おもてなし語学ボランティアweb

受講者数:54,000名超(都内在住・在勤・在学の15歳以上)
講座数:おもてなし講座約1,500回、語学講座約2,000回

・おもてなし講座(3時間30分)
 おもてなしの心やコミュニケーションの基礎知識を、講義やグループワークで学習
・語学講座(2時間×4回 ※4回目は外国人講師)
 おもてなし講座での学習を踏まえ、道案内等の定型表現を教材とロールプレイで学ぶ初級英語講座

外国人おもてなし語学ボランティアweb:https://www.omotenashi-v.metro.tokyo.jp/

おもてなし講座の内容

おもてなし講座の様子1

1 コミュニケーション力を磨く
2 知識や情報を駆使して問題解決する方法を学ぶ
3 ボランティア・スピリッツについて学ぶ

語学力の向上だけではなく、おもてなしの心やコミュニケーション力を身につけることができる構成となっています。 テキストや付録教材を使って、おもてなしの基礎知識や基本となる英語表現を学び、グループディスカッションでは、受講者自身の体験談を通して、会話のマナーやお互いの国の文化・慣習の違いを知ることの重要性を学びます。

グループワーク・ペアワーク
おもてなし講座の様子2

日常生活で遭遇する場面において、自信をもって積極的にコミュニケーション出来るよう、ロールプレイやペアワークを通して学びます。言葉や身振り手振り、表情などを駆使して、どう伝えるかを実践的に練習します。

ジェスチャーゲーム

「参道の歩き方」や「熱中症と思われる方への手助け」などの課題をジェスチャーだけで表現するグループワークです。単語や文が思いつかない時、ジェスチャーが役に立つことを学びます。

日本文化を伝えるロールプレイ

手の清め方“How do I wash my hands?” や参拝の仕方 “How do I pray?” など、日本文化のしきたりを英語でどう伝えるか、ペアワークで実践的に練習します。

困っている外国人を手助けするためのロールプレイ

道案内や紛失物で困っている方への手助けをペアワークで実践的に練習します。声がけのきっかけとなる“May I help you?” がとても大切であることを学びます。

おもてなし5か条(または6か条)
おもてなし講座の様子3

講座のまとめとして、受講生が協力し、「おもてなし5か条」を作成します。受講生それぞれが持ち寄ったキーワードの中から、その講座オリジナルのおもてなし5か条が出来上がり、一期一会の講座が終了します。

受講者感想

新しい知識も多く、非常に分かりやすい講義で、楽しく学ぶことができました。
英語が苦手でも理解できた。言葉がわからなくても、伝えようとすることが大事だと思いました。
具体的に使えるフレーズを沢山ありがとうございます。業務で活かしていきたいです。
グループの中で発表、意見を出し合いながら楽しく参加することができました。
外国のお客様へのサービスを改めて見直す機会になりました。“迎える心”で仕事に活かしたいです。

東京都の主催講座は2020年3月で終了しましたが、企業や学校から「おもてなしの心を学びたい」「コミュニケーション力を高めたい」というお声を頂戴しております。全外協では引き続き講師派遣のご相談をお受けいたしますので、下記までお気軽にお問い合せください。

※東京都が公開している教材を利用した「おもてなし講座」となります。東京都がこれまで実施してきた講座と趣旨は同じですが、進行や内容が一部異なります。講師派遣費用等については、下記までお問い合わせください。

一般社団法人全国外国語教育振興協会
E-mail:zgk1991@zengaikyo.jp

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