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全国外国語教育振興協会(全外協)

経営者セミナー 山尾高正先生 『生徒数が3倍?! ~SEOの基礎からハイビギナー編~』

日 時: 2019年6月16日(日)13:40~14:50
会 場: アルカディア市ヶ谷 「妙高」
講 師: アップルK英仏中会話(加盟校) 代表取締役 山尾高正 先生
概 要

なぜSEOが必要なのか  ※SEO=Search Engine Optimize(検索エンジンの最適化)

 弊社では現在HPからの申し込みが90%、紹介・ちらしが10%です。この数字からもSEO対策はとても重要だと考えています。

なぜGoogleなのか

 弊社のデータでは検索ユーザーの75%がスマホユーザー、25%がPCユーザーです。そのうちGoogleで検索する人が65%、Yahooで検索する人が25%なので、ご自身のHPがスマホユーザーGoogle検索で何位にきているか、Googleアナリスティクスで是非意識してチェックしてください。Googleは、半年に1回くらい、システムを大幅に変更するので、Googleのツイッターを定期的にフォローする必要があります。

具体的対策

HPをスマホ化しレスポンシブにする

 レスポンシブとは「スマホ、パソコン、ダブレット等いろいろなサイズで見やすいように伸縮可にすること」です。20代、30代の方は、検索してスマホ化していないHPが出てくると開いてもすぐに閉じる、という声を聞きます。

訪問者へのアンケート

 この学校をどうやって検索したかキーワードを調査しましょう。Googleアナリスティクスのデータだけではなく、意外なデータも含めてリアルなデータが蓄積していきますので、その上位のキーワードをSEOで狙っていくということになります。

具体的作業

HP上で「Ctrl+U」を押すとHPのソースコードが見ることができます。(自社だけでなく全て見ることができます) 重要度順は「title、h1、meta description」です。

<title> 検索したときにいちばん最初にでてくるところ
 最も引っかかって欲しいキーワードを一番左詰めで。文字数は15字から20字まで
<h1>HPの左上に出てくる文字
 <title>の狙いたい文字をかぶせていきます。但し必ず助詞をいれて、GoogleのAIが自然な文章だと認識するように一番左から、重要キーワードを入れましょう。
<meta name=”description” content> スマホで検索したときパッと見せたいところ
 一番左から重要キーワード、なるべく前半に「アピールしたい内容」を全体で120字以内になるように入れましょう。

HPのスマホ化

 スクロールは2m以内(スマホの縦の長さ×スクロール回数で計測)が良いとされています。

スマホのTOPページの強化

最初の画面のTOPボタンは8項目以下、画像は静止画がお勧めです。

TOP頁の次のページ

TOP画像から1スクロールした最初の箇所にスクールのコースを載せるのが良いとされています。
Youtubeの動画を埋め込む
 楽しそうな雰囲気を出してユーザーの滞在時間を長くさせることができ、Googleもこの滞在時間を重要視しています。

その次の頁

 学校紹介や各支校へのアクセスを載せて、そのページへユーザーを誘導し、さらに次をみたくなるような構図にしてほしいです。その次にイベントや詳細がわかるような項目を載せます。これで2m以内に収まるはずです。

広告掲載

広告に予算がある程度使える場合は「Googleアドワーズ広告」を出してみましょう。

フェイスブックの広告・イベントページ作成

イベントや講座、セミナーなどの詳細を無料で載せられます。

インスタグラムの広告

大変お得でお勧めです。弊社では広告期間2週間、広告予算15,000円で3万人の方にアプローチできました。

ツイッター(無料)とハッシュタグ

気になるキーワード(英会話スクール等)を入れることにより、検索(エゴサーチ)に引っかかることもあるので、是非やってみてください。

SEO対策を成功させるのコツ

経営者が一人で頑張らないこと。社内を巻き込み手伝ってもらうこと。

「良質なポータルサイトに載せる」等SNSを活用する。生徒さんのコメントをいれる→そのためにカウセリングする→生徒さんもまた続けようかなと思う→カウンセリングから得た生のコメントを載せる→通ってみようかなと検討する、という好循環が生まれます。

本日のまとめ

  1. HPをスマホ化のレスポンシブ(各機種伸縮対応)にする。
  2. お客様アンケートで「どうやって検索して探してきたか」を聞く。
  3. (例「英会話スクール 新宿など」)
  4. 聞き取りをした上位のキーワードをSEOで狙う。
  5.  → 重要三か所(title、h1、meta description)にキーワードを挿入
  6. 有力で良質なポータルサイトに掲載してもらう。
  7. 予算がある場合、グーグル広告を出すことで順位があがる。
  8. SNSの広告(無料・有料)を活用する。

事務局より

 「生徒数が3倍 〜SEOの基礎からハイビギナー編」では、加盟校 アップルK英仏中会話 山尾高正先生にご登壇頂き、語学スクールに特化したSEO対策についてお話頂きました。今や常識となりつつあるスマホ検索。SEO対策をしっかり行うことで、確実に検索順位があがり、一方でお客様のニーズやお声をお聞きすることが、よりよいサービスの提供に繋がる、ということを学ばせて頂きました。
 山尾先生、お忙しいところご登壇くださりありがとうございました。

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